アサガオの育て方〜摘芯

アサガオの育て方〜摘芯

アサガオの摘芯は、根張りをよくする、元茎を太らせるといった効

果があります。これは、鉢植えでなくても1回目の摘芯は行ったほ

うが子蔓、孫蔓がたくさん出ます。蔓が多いということは花もたく

さん付きます。アサガオを本鉢に定植し10日くらい後、本葉が

8〜9枚ほど出てきたら6葉と7葉間で親蔓を摘心します。第1

2、6葉のわき芽をかきとります。第3,4,5のわき芽は伸ばし

ます(子蔓)。6葉のわき芽は次々出てきますので必ずとります。

そうしないと伸ばすべき蔓が延びません。双葉の両脇に出ることも

ありますが、これもかきとります。1葉、2葉の葉元からも出るこ

とがありますが、これは弱いことが多いのでとります。

これは、行灯でも京風でも同じです。目的は孫蔓に花を付けること

です。それは根が鉢中に充分張り肥料もよく吸収し大きな花を付け

ることができます。

一回目の適芯後の肥料は、IBファミリー化成肥料原液では15倍液

200ccを毎日施します。ハイポネックスでしたら400倍液を

毎日200ccです。

ここで気をつけてほしいのが、雨の日は少し濃度を高くして施しま

す。午後3時以降の施肥、潅水は控えるといいです。夜間は土が渇

き気味に管理すると根の伸び具合がいいようですよ。

アサガオ適芯.jpg

アサガオ本鉢後の管理


アサガオの育て方〜本鉢植え替え後の管理

植え替え後の2〜3日は、根が新しい用土に伸びていません。土は

小鉢部分だけ乾きますので水遣りは、この部分だけにしましょう。

新しい土には控えましょう。潅水は、本当の根元部分だけに目の細

かいジョウロで十分施します。施肥にも言えますが葉っぱにあまり

かからないようにします。特に液肥は、濃度の濃いのが必要になり

ます。葉にかかると強い日光にあたった後、障害を起こしてしまい

ます。もし濃い肥料がアサガオの葉にかかってしまった場合は洗い

流しましょう。本鉢定植後の液肥は、IBファミリーの原液の場合は

20倍液を毎日100cc、ハイポネックスの場合は500倍液を

100cc毎日与えます。一般的に午前11時ごろ土が乾いたころ

与えるといいといわれます。僕は、大体8時ぐらいですけど。

早朝の液肥は、温度に気をつけましょう。昔から施肥、潅水は日向

のぬるいものがよいとされてます。アサガオを本鉢に定植後に鉢の

両サイドに置き肥えをするとよいという方もいます。また、根元に

ミズゴケをしく方もいます。工夫してますね。

僕は、アサガオの場合栽培期間が短いので液肥のみです。アサガオ

の本鉢での管理は、小鉢同様日当たりがよく、風通しがよく、1メ

ートルぐらいの高い場所にしてます。2階3階のベランダがあれば

そちらがいいでしょう。週2回ぐらいの鉢回しも励行します。
アサガオ本鉢2.jpg
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。