アサガオの本鉢移植

アサガオの育て方〜本鉢定植

アサガオを小鉢から本鉢に植え替えます。この植え替えのときに仕

上がりのイメージによって鉢の大きさを考えます。僕のわかる範囲

では「京風数咲き作り」と「行灯作り」です。普通に窓下などに緑

のカーテン風を考えるのであればプランターに植え替えですね。と

は言え手入れに越したことはないですね。苗の本葉が5〜6枚にな

ったときに植え替えるといいですよ。

京風数咲き作りは、6号鉢(直径18センチ丹波鉢か駄温鉢)が使

いいいです。また行灯作りは、7号鉢です。

このとき気をつけてほしいのが、小鉢で育ててきた苗の根の張り方

ですね。鉢全体に白く根が回っているものを選別します。それ以外

の苗は、もう少し小鉢のままで緑のカーテンようにするか、種取り

にしましょう。「苗半作」の言葉どおり、小鉢時代の3週間あまり

が非常に重要ですね。日照(一日6時間以上)、鉢回し(週2回)

施肥は重要なポイントですね。潅水はできるだけ避け、しおれたよ

うなときは霧吹きしたり、好天の時には薄めの液肥を3時より前に

行うといいでしょう。アサガオは、夜の成長が強い傾向なので丈夫

な茎にするために必要です。

本鉢の用土は、小鉢時代と同様ですが、肥料は2倍ぐらいがいいで

しょう。

本鉢の底には、防虫網(サラン)を入れ、鉢底から3〜4センチぐ

らいの高さに排水性を良くするためにゴロ土、または軽石や2セン

チ角ぐらいの発泡スチロールを入れるといいです。次に少し湿り気

のある用土を中高に盛ります(富士山のように)。小鉢から抜き取

ったアサガオの苗を根鉢を壊さないようにおきます。双葉の高さと

鉢のふちが同じ高さになるようになえを押さえ、用土を流し込みま

す。ここでのポイントは強く押し込まず潅水によって用土がしまる

感じですね。

アサガオ根張り.jpg


アサガオ本鉢.jpg
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アサガオの育て方〜小鉢上げ

アサガオの育て方〜小鉢上げ(仮植え)

アサガオは、種まきから4〜5日で用土を押し上げ、発芽します。

双葉が完全に開いたら水を十分やり、それから3号ほどの小鉢か

ビニールポットに小鉢上げします。この作業は夕方が無難です。

苗を入れる3号鉢の底には、鉢かけを入れるといいですよ。これは

ネットに比べ本鉢に植え替えるときに根を傷めないんです。アサガ

オの双葉が鉢のふちの高さと同じくらいに苗を置き用土を流し込み

ます。

小鉢時代の用土は、市販の草花用の培養土7、腐葉土2、籾殻くん

炭1の混合土に元肥として用土1リットル当たり熔性りん肥2グラ

ム、IBファミリー(いずみ化成)粒状化成肥料2グラム混ぜたもの

がいいです。用土の混合時にはゴミ袋などに入れると作業が早いで

すよ。植え変え作業時には、土をたたいたり抑えたりせずにふんわ

りしたままのほうがいいです。アサガオの根張りがよくなります。

小鉢時代は、約20日〜25日ですが毎日30CCぐらいの液肥をす

ることをお勧めします。夕方は避けましょう。夕方にやりますと

夜に水分が残りすぎて徒長の原因になります。

日々の管理としては、安全を考えて日当たりがよく、風通しのよい

高い場所を選びましょう。週2回ぐらいは鉢回しを行います。均等

に日光を当てると根も均一に成長します。これは発育生長に重要で

す。茎が太くずんぐりした苗が、バランスの取れた苗がなによりで

す。アサガオ作りも「苗半作」です。

小鉢時代は、アブラムシに注意してください。アリが多く集まるよ

うだとアブラムシがいると思ってほぼ間違いないでしょう。

駆除には、オルトランを用いています。

小鉢アサガオ.jpg
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